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ロハス ダイエット

褐色脂肪ダイエットとは、
やせる体脂肪「褐色脂肪」を活性化させて、余分な脂肪を燃焼させて痩せやすい体にするダイエット方法です。

体脂肪には「白色脂肪」と「褐色脂肪」の2種類があり、「褐色脂肪」は善玉の脂肪で、熱を放出してエネルギーを消費しやすくし、体温を保持する働きがあります。「褐色脂肪」の重さは成人でも全部合わせて40グラムほどと少量ですが、この「褐色脂肪」が活発に働くと、余分な脂肪がどんどん燃焼して脂肪を溜めこまないようになります。また「褐色脂肪」の働きが弱っていると太りやすくなります。

「褐色脂肪」は交感神経を刺激することによって活発に働くので、交感神経を上手に刺激することがダイエットの成功につながります。「褐色脂肪」がある所は主に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺、心臓と腎臓の周辺。これらの箇所を効果的に刺激して「褐色脂肪」を活性化させます。

活性化させるには、温冷シャワーが効果的です。温水と冷水を交互に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺に約20秒ずつ当てていく。集中的にその箇所を刺激することにより短時間で交感神経に切り替わり、「褐色脂肪」が活性化し始めます。このほか、「褐色脂肪」のある部位のストレッチやダンベル体操も効果的。温冷シャワーと組み合わせるとより効果がアップします。

【きのままより引用】



ダイエット体験記

この褐色脂肪ダイエットもあるあるで紹介されました。
主人はダイエットとは関係なく、毎朝、毎晩、お風呂上りに水を浴びています。1年中ずーっとです。夏は水温が高いので、いくら浴びても汗が出てきますが、冬は体が暖まってポカポカしてきます。

私も一時期挑戦していました。でもやっぱり冬の水浴びには厳しいものがあります。そこで、取り入れたのがこの褐色脂肪ダイエットです。

私は温水シャワーと冷水シャワーを交互に30秒ずつ、首筋から肩甲骨にかけて当てています。そして最後に全体に冷水を浴びます。

このせいでしょうか?大食いをして体重が一時的に増えても、またすぐに元に戻ります。きっと少しは痩せやすい?(太りにくい)体になってきているのでしょうか?

もちろん、体調が良くない時はサボっています。それでも大丈夫なんですよ。
これから夏にかけては効果的なダイエットではないでしょうか?

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 コメント一覧 (1)

    • 1. きのまま
    • 2006年05月17日 23:38
    • 5 こんにちは
      きのままの管理人です
      サイトの活用ありがとうございます!
      少しでも役に立てばとやっているので
      利用してくださる方がいたのはとても
      うれしかったです
      これからもサイト&ダイエットがんばってください!

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