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ロハスな生活

京都市北部でもほとんど稲刈りが終わったようです。
ちょっとロハスな生活してますか?

曼珠沙華無農薬栽培で稲作をするのはとても大変なことです。完全無農薬でお米を作りたいのなら、川の水が流れ出す上流でしなければなりません。なぜなら、上流の田んぼで農薬を使ったら、農薬に汚染された水が下流に流れてくるからです。

ですから、完全無農薬でお米を作ることはとても難しいのです。
通常の稲作では、数回に渡って農薬を散布します。田植えの前と田植えの時期、そしてその後もです。

よく、草が全然生えていない田んぼがありますが、そういう田んぼでは必ずと言っていいくらい除草剤を散布しています。そうしないと草だらけの田んぼになってしまうからです。そして、田んぼの土の栄養を全部草に取られてしまうので、お米がたくさん実らないのです。

姉夫婦が減農薬で稲作を始めてから、私も今まで以上に関心が高まりました。そしてつい最近知ったのが「不耕起栽培米」の存在です。「不耕起栽培」では稲刈りの後、通常なら4〜5回田んぼを耕すところを耕さないでそのままにしておきます。そして冬の間も水をはり続けるわけです。こうすることで除草剤がいらなくなります。

そして、翌年の春に苗を植えるのは、前の年に植えた稲の切り株と切り株の間です。これを見たとき本当にびっくりしました。ええ〜そんなんで大丈夫なの?もちろん田植え機も普通の田植え機では土が固いので植えることができません。

「不耕起栽培」を薦める岩澤信夫さんは、業者と一緒に不耕起栽培専用の田植え機を開発しました。お値段は普通のよりも高めだそうです。でも、TVでは数件の農家が共同購入して使っていました。やはり、一緒にできる人がいるということが一番心強いですよね。

岩澤さん曰く「自然界は耕されていない!」だから田んぼも耕す必要がないんだそうです。そして耕された田んぼよりも土が固い方が稲(根)が丈夫に育つそうです。稲が野生化すると言っていました。でも、不耕起栽培もそんなに簡単には始められません。最初はみんなうまくいかず失敗を繰り返しています。

世の中には岩澤さんのようにこんな素晴らしい人がいるんですね!もっと私たち消費者が農薬の怖さを認識して声を上げれば、もっと無農薬や減農薬栽培が増えてくるはずです。中国製品の残留農薬が問題になっている今だからこそ食の問題をもっと一人一人が真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか?

ちょっと堅苦しいことを書いてしまいましたが、これから育っていく子供たちには良い食料環境を残してあげたいと思いませんか?私もこれを機会にもっと勉強してみたくなりました。

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 コメント一覧 (2)

    • 1. 今生
    • 2008年10月12日 08:44
    • 冨士子さん おはようございます

      土を掘り起こしたり反転させたりしないでお米を育てる
      自然で鍛えられた元気なお米は美味しそうですね〜

      でもそんな素晴らしいお米を育てるには大変なことが
      たくさんあるんでしょうね 生き物を育てると言う事は
      そ〜簡単ではないことが実感できます
    • 2. ロハスな生活で健康&ダイエット
    • 2008年10月12日 14:28
    • 今生さん、こんにちは。
      そうですね、最初はきっとものすごく大変だと思います。
      でも、岩澤さん、いいお顔してらっしゃいましたよ!
      何かを成し遂げた人はみんな輝いてます♪

      私もそうなりたいです。^^

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