ロハスな生活
実家の稲刈りも無事に終わり、毎日おいしい新米をいただいています。
新米って、なんておいしいんでしょう!あまりの美味しさに、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。^^;
姉夫婦の減農薬栽培も今年で2年目、結局今年は、一度だけ農薬を散布したようですが、それだけで随分雑草の生え具合が減ったようです。まあ、昨年のような思いはしたくないということなので、仕方がありません。

今年は、カブトエビを飼育して田んぼに放す予定でしたが、購入した飼育セットのカブトエビがほとんどふ化しなかったため途中で断念、その後「田ごい」を飼っていました。
稲刈りをするためには、田んぼに放した田ごいを捕まえ、水を抜き、乾燥させなければなりません。捕獲した田ごいは、知り合いの家の生簀に預けたようです。
信州には、昔から「鯉こく」という料理がありますが、田ごいは食べたことがありません。どんな味がするんでしょうか?泥臭くないのかしら?
今年は、日照不足のせいか、お米の実入りが少なく、昨年よりも収穫が減ってしまいました。それと、やはりどうしても一年に一度しかしない作業なので、毎年毎年記憶が薄れていき、機械の操作もあやふやになり、本調子が出るまで時間がかかってしまいます。
今年はじめてのシルバーウィークは、いいお天気が続き、絶好の稲刈り日和でした。^^
新米って、なんておいしいんでしょう!あまりの美味しさに、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。^^;
姉夫婦の減農薬栽培も今年で2年目、結局今年は、一度だけ農薬を散布したようですが、それだけで随分雑草の生え具合が減ったようです。まあ、昨年のような思いはしたくないということなので、仕方がありません。

今年は、カブトエビを飼育して田んぼに放す予定でしたが、購入した飼育セットのカブトエビがほとんどふ化しなかったため途中で断念、その後「田ごい」を飼っていました。
稲刈りをするためには、田んぼに放した田ごいを捕まえ、水を抜き、乾燥させなければなりません。捕獲した田ごいは、知り合いの家の生簀に預けたようです。
信州には、昔から「鯉こく」という料理がありますが、田ごいは食べたことがありません。どんな味がするんでしょうか?泥臭くないのかしら?
今年は、日照不足のせいか、お米の実入りが少なく、昨年よりも収穫が減ってしまいました。それと、やはりどうしても一年に一度しかしない作業なので、毎年毎年記憶が薄れていき、機械の操作もあやふやになり、本調子が出るまで時間がかかってしまいます。
今年はじめてのシルバーウィークは、いいお天気が続き、絶好の稲刈り日和でした。^^
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コメント一覧 (6)
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- 2009年09月28日 17:25
- おーりーさん、こんにちは。
今年は男手があったので、重たい米俵を持ち上げなくて済みました。
年々力が弱くなってしまって…
情けないです。
新米って、本当に美味しいですね♪^^
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- 2009年10月10日 13:28
- 穀菜人(こくさいじん)を目指す私は穀物を食べるだけではなく
穀物を育てる農耕にもだんだん興味をもつようになってきました
一年かけて育てる楽しさと大変さを体験しながら育てた稲を
刈り取りそれを食する生活にあこがれるようになってきた
自分にちょっと驚いていますが、その時はよろしくいお願いします
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- 2009年10月12日 17:33
- 今生さん、こんにちは。
「農耕」は大変な仕事ですが、やりがいもありますし、何しろ安全でおいしいものを自分で作ることができる訳ですから、その生活に憧れるのは当然だと思います。頑張ってくださいね♪^^
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- 2009年10月13日 13:57
- つる美です。
ごぶさたですみません。
1ヶ月半もほったらかしでした。
酔いどれさんと冨士子さんはがんばっておられるようですね。
新米は田舎からもらってますが、やっぱりおいしい。
鴨とかも田で飼いませんでしたっけ。
雑草食べてくれるし一石二鳥で。
鴨さんごめんなさい。
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- 2009年10月14日 13:51
- 合鴨農法もありますよ。
稲刈りの後はみなさん召し上がるそうです。
姉はそれが耐えられないらしくて…
でも、鯉ならOK!というのもよくわかりません。^^;
お疲れさまでした。
無農薬栽培は本当に苦労が多くて大変
だと聞いています。
減農薬でも苦労が多いことでしょう。
今年は収穫が減少しているのですね。
新米が楽しみな季節です♪