ロハスな生活
家々の軒先に吊るされている玉ねぎを見る度に、うちの玉ねぎの収穫はまだかまだかと待ちかねていたのですが、ようやく先週玉ねぎの収穫を行いました。
もちろん、それまでにも大きそうなものを選んでは取って食べていたのですが、玉ねぎの青い茎の部分も普通のネギのようにして食べています。
これがなかなか美味しいんです!
普通はみんな捨てられてしまいますが、ネギのように薬味にしても美味しいですし、ねぎ焼きにしたり、ねぎ味噌にしたり、バクバク食べてしまいました。
でも保存するときは、茎を切ってしまわないと腐ってしまうそうです。
だから、お店で売っているのには、茎がついていないんですよね。
同じ苗からでも、こんなに大きさが違う玉ねぎがありました。
まるで親子のようですよね。
もちろん、玉ねぎになる前に、
もぐらさんに食べられてしまったものもあります。

台風が来た時に、ほとんど倒れてしまった玉ねぎの茎です。

取りあえず、一つ一つ掘り出していきます。

収穫した玉ねぎは、麻紐で縛ってから竿に吊るします。

もちろん、青い茎の部分は切り落としますが、食べられそうなものは残します。

2〜3日すると、ネギの茎から水分が抜けて、紐から抜けて地面に落ちてしまいました。 本当は、もう少し干してから縛ったほうが抜けないと思いますが、十分に乾燥させたら保存します。
玉ねぎの植え付けは、昨年の10月末。
ひと冬越してからの収穫ですから約8ヶ月間もかかりました。
新玉ねぎって、本当においしいですよね。
水にさらさなくても、そのまま食べられます。
玉ねぎには、血液をサラサラにしてくれる栄養成分が含まれていますが、水にさらしてしまうと、その栄養成分が溶け出してしまうそうですから、やはり水にさらさないで食べたいものですね。
玉ねぎは、切ってから時間をおくとそのままでも食べやすくなるそうですから、苦手な人にはおすすめです。
もちろん、それまでにも大きそうなものを選んでは取って食べていたのですが、玉ねぎの青い茎の部分も普通のネギのようにして食べています。
これがなかなか美味しいんです!
普通はみんな捨てられてしまいますが、ネギのように薬味にしても美味しいですし、ねぎ焼きにしたり、ねぎ味噌にしたり、バクバク食べてしまいました。
でも保存するときは、茎を切ってしまわないと腐ってしまうそうです。
だから、お店で売っているのには、茎がついていないんですよね。

同じ苗からでも、こんなに大きさが違う玉ねぎがありました。
まるで親子のようですよね。
もちろん、玉ねぎになる前に、
もぐらさんに食べられてしまったものもあります。

台風が来た時に、ほとんど倒れてしまった玉ねぎの茎です。

取りあえず、一つ一つ掘り出していきます。

収穫した玉ねぎは、麻紐で縛ってから竿に吊るします。

もちろん、青い茎の部分は切り落としますが、食べられそうなものは残します。

2〜3日すると、ネギの茎から水分が抜けて、紐から抜けて地面に落ちてしまいました。 本当は、もう少し干してから縛ったほうが抜けないと思いますが、十分に乾燥させたら保存します。
玉ねぎの植え付けは、昨年の10月末。
ひと冬越してからの収穫ですから約8ヶ月間もかかりました。
新玉ねぎって、本当においしいですよね。
水にさらさなくても、そのまま食べられます。
玉ねぎには、血液をサラサラにしてくれる栄養成分が含まれていますが、水にさらしてしまうと、その栄養成分が溶け出してしまうそうですから、やはり水にさらさないで食べたいものですね。
玉ねぎは、切ってから時間をおくとそのままでも食べやすくなるそうですから、苦手な人にはおすすめです。
この話だけでもうらやましい、玉ねぎは焼いてよし、炒めてよし
煮てよし 生でよし 丸ごと焼いた玉ねぎを食べたときの味は
今も忘れることができません