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信州の温泉

信州に引っ越してから、温泉に行く回数が増えました。
それもそのはず、信州は至る所に温泉が湧き出している「温泉大国!」

先日、地元テレビで、1軒105円で温泉が楽しめる方法がある、という番組を見て、早速その手形を手に入れることにしました。

信州物味湯産手形1













これがその「信州物味湯産手形」で、1冊1260円です。
この手形を見せると、なんと12施設の温泉に無料で入浴できるんですよ!

無料入浴できる施設だけでも全部で58ヶ所あります。 
もちろん施設によっては割引だけのところもありますが、私の住む、日本アルプスエリアだけでも、18軒の無料入浴施設があります。

信州物味湯産手形3













入浴料は施設によって様々ですが、だいたい1軒500円として計算しても、
3軒行けば元が取れちゃいます。 しかも1年間有効! 絶対にお得です!

実は、駅前の観光案内所に手形を買いに行ったら、なんと在庫切れ。
テレビの力って本当にすごいですよね!

信州物味湯産手形2













手形には「長野県広域MAP」も付いていて、
「無料入浴」温泉施設だけでなく、手形があれば割引や特典が受けられる施設や桜の花や紅葉の見どころなども満載です。

信州は南北に長いので、まだ訪れたことのない温泉が沢山あります。
とても日帰り入浴では行けない温泉も多々ありますが、ちょっと遠方にも足を延ばしてみたくなりました。

これは温泉好きの人にはたまらない手形だと思います。
是非みなさんもこの手形を入手して、信州で温泉三昧してくださいね!

ロハスな生活

今年もブルーベリー狩りの季節がやってきました。
今年は、姉の知り合いの方の畑で、ブルーベリー狩りを楽しんできました。

実はその方、毎朝摘み取って出荷されているそうなのですが、人手が足りないのだそうです。 姉が店に買いに行くと、「摘むのが大変だから自分で摘んでくれたら安くしあげる」と言われ、私たちも便乗したのでした。

ブルーベリー狩り













地元のブルーベリー狩りは、安くても1kg 1,000円はします。
それでも安いのに、それよりも更にお安く手に入るなんてラッキーです。

3人で摘むことおよそ1時間、全部で8パック(1パック500g)摘み終えました。

ブルーベリー













左側が主人が摘んだもので、右が私です。
たまたま私が摘んだ木の実は粒が大きかったのですが、まだ熟していない若い実も一緒に摘んでしまいました。 完熟していない甘酸っぱいのも、結構好きなのです。

姉は、義母に4パック送るというので、私たちは摘み取りのお手伝い。

知り合いの方が、「山盛りにしてもっていってね!」と言ってくれたので、
お言葉に甘えて、てんこ盛りです。

ブルーベリー3P













1パック500gという話でしたが、帰って測ってみると、700g近くありました。^^;
ちょっと欲張りすぎちゃいましたね。

するとその直後、いつもお世話になっている別の方からブルーベリーのお土産を頂いてしまいました。 こちらも大粒です。 きっと選別してくれたのでしょう。

さらにその後、親戚からもブルーベリーを頂き、嬉しい悲鳴です。
その分は、妹にお裾分けして、収穫した半分は冷凍保存しました。

さすが信州、ブルーベリーの産地ならではですね。

この辺りの畑には猿が出没するということで、至る所、有刺鉄線で囲まれていました。 猿が実だけ食べてくれればいいけど、枝を折ってしまうから困るのだそうです。

人間も猿も生き延びるためには食べ物が必要ですからね。

ブルーベリー狩りはお盆くらいまでできるそうです。
主人が、お盆の帰省の際にお土産にしたいというので、また行くことになりそうです。

ロハスな食事

信州の春は山菜の宝庫です。 
こごみ、タラの芽、わらび、うど、こしあぶら、などなど・・・

まず、最初に食べたのは「こごみ」です。 毎年、実家の庭に出てきます。 
それから、小川村で採ってきたといういただきものの「こごみ」。

実家のこごみは、一度取っても次から新しい芽がまた出てきますから、
何回か楽しめます。 でも、山になっているのは一度きりなんだそうです。 
ということは、蕨と一緒みたいですね。

前にも紹介しましたが、歯ごたえバリバリなこごみなんです。
こごみ@春の山菜

そして、タラの芽。
昨年、実家の家の庭に数本移植したのですが、根付いたのはたったの1本だけ。 でも、地元の人は、畑でタラの芽を育てている人もいますから、野菜みたいなものなんでしょうかね?! もちろん、山で採れるタラの芽の方が断然美味しいそうですよ。

そして、わらびです。
今年は、姉に連れられて、始めての場所に行ってきました。

溜池 わらび取り













こんな場所があるなんて全然知りませんでした。
なんか私の知らない地元がまだまだありそうです。

そしして、いつもの場所へ・・・
この日はまだ芽吹いたばかりのわらびばかり、もう少し日にちを置いた方が良さそうということで、数日後に出かけてみると、先客がいました。

仕方なく、いつもと場所を変えて採ることにしたのですが、思った以上に収穫がありました。 こごみのように、湯がいてすぐに食べられればいいのですが、アク抜きしないと食べられないというのがちょっと面倒なんですよね。

わらび













大鍋2回分の量でしたので、大収穫ですね。
わらびと一緒に収穫したウドは、天ぷらにしていただきました。

わらびは、アク抜きをして塩漬けにすると、色が真っ黒になってしまうので、
なんとか緑色のまま保存できないかと、いくつか違う方法を試してみましたが、果たして結果はどうなるのでしょうか?

結果はまた後日ご報告いたします。

旬の時期に旬のものを自分で採って食べる!
やっぱり田舎暮らしは最高ですね!

信州の自然&風景

信州でも、GWにお花見が楽しめるのは、信濃大町ぐらいでしょうか?
今年は春の訪れが本当に遅くて、今か今かと待ちわびていました。

ようやく梅の花がほころんだと思ったら、すぐ桜の花が開花、
一緒に満開になりました。

観光道路の桜並木













市内のお花見スポットは、何といっても大町公園と観光道路の桜並木です。
ここからの眺めは本当に素晴らしいです。

蓮華岳と観光道路の桜













上の写真は蓮華岳(れんげだけ)です。
蓮華岳は、日本三百名山にも選定されています。

爺ヶ岳と観光道路の桜













こちらは爺ヶ岳(じいがたけ)、春になると種蒔きをしている爺さんの雪形
「種まき爺さん」が見られることでも知られています。

観光道路の桜並木と北アルプス













我が家のお花見は基本的に「歩き」が原則なのですが、
京都のように歩いて回れる観光地ではありませんので、移動は車で。

桜並木に沿って、しばし散策。

桜並木と北アルプスを堪能してから大町公園に向かいましたが、
駐車場が満車状態でしたので早々に退散することに。

桜の花びら













待ち望んでいたお花見も、今年はたったの一日だけ。
あっという間に花開き、冷たい春の雨と共に散ってしまいました。

京都にいた頃のように、連日のお花見三昧ができなくて、ちょっと残念。
まだどこかで人知れず咲いている桜の花を求めて、出かけてみたいと思います。

手作り

信州の冬に欠かせないのが、野沢菜漬けです。
野沢菜は11月中旬頃から収穫されますが、本漬けをするのは霜が降りてから。

残念ながら今年は、姉が蒔いた野沢菜が不作だったので、我が家で漬ける分は親戚の家から分けてもらいました。 丈の長い立派な野沢菜でした。

野沢菜1













私が、野沢菜を漬けるのは今年が2度目ですが、
味は、調味料の分量や、保存場所によっても変わってきますので、
よく各家庭毎に違うと言われています。

野沢菜はまず、葉先を切り落として、大きな株には切り目を入れます。

野沢菜 













上の写真、右側が葉先を切り落としたもの。

次に野沢菜を洗いますが、野沢温泉辺りでは、共同の温泉場でみんなで一緒に洗っている様子がよくテレビで放映されていますが、ここではそうもいきません。

お湯で洗うと野沢菜が柔らかくなって、漬けるときにも折れないそうなので、
私もお湯で洗おうと思ったのですが、今どきは、普通のホースが接続できる水道の蛇口が無くなって、実家でもたった一箇所家の裏側にあるだけ、仕方なくそこまで洗い桶を運び、洗うことにしました。

野沢菜漬け調味料













野沢菜漬けは、塩漬けが一般的ですが、最近では醤油漬けも流行っているようです。

まずは、定番の塩漬けです。
使う塩は、野沢菜の量の3〜4%、それに生姜、唐辛子、昆布です。

漬物桶に野沢菜を並べては、塩、生姜、唐辛子、昆布を振り、また並べては同じことを繰り返します。 この他に、柿の皮を入れる人もいます。

これでだいたい野沢菜が20キロ。

野沢菜の塩漬け













そして、漬け込んだ後は、一気に水が上がるように、漬けたお菜の量の3倍の重石を載せます。 結構これが重労働なんです。

野沢菜漬け重石













今年は、漬けた翌日にはもう水が上がってきました。
それから、なるべく寒い場所で漬け上がるのを待ちます。

塩漬けの他に、わさび風味の野沢菜漬けに挑戦しようと思ったのですが、
レシピが発見できず、自分で勝手にわさびの粉を使って漬けてみました。

塩漬けの方は、まだ漬かり方が浅いですが、なかなか美味しかったです。

わさび風味の野沢菜は、残念ながらいまいち…でしたので、
これからどうしようか、思案中です。

そば&そば打ち

信州では、各地で新そば祭りが始まりました。

知り合いのつてで借りた休耕田にそばの種を蒔いたのが7月の末。
種蒔きには立ち会えなかったので、刈る時こそは絶対に行きたいと思っていました。

そば畑のそば













そばの白い花の後に実ったそばの実です。

休耕田のそば畑













そして、ようやくそばの刈り取りの時期がやってきました。

そばの栽培ははじめてのことばかりで、人からの話を聞き伝えにこれまでやってきましたが、どうも不確かなことばかりが多く、やはり実際に自分でやってみないとわからないことばかりでした。

そば刈り機を新調したという姉の知り合いに頼んで、そばを刈っていただくことになっていたのですが、先週末に雨が降りそばを刈る日が変更になったので、あいにく姉夫婦は留守、主人と2人で行って来ました。

そば刈り機













姉の話では、稲を刈るコンバインでも刈れるということでしたが、それはどうも無理らしいとわかり、じゃあ手刈りしようか?!と主人と話していたのですが、やはりはじめてなので、そばを刈るのはお任せすることにしました。

そば刈り機を見るのも初めてですが、稲を刈るコンバインとは全然違いますね。

そば刈り機前面













そば畑は7畝(ななせ)程なので、一時間もあれば刈り終わる予定でしたが、倒れているそばが多かったので、くずがたくさん詰まってしまい、途中でそば刈り機が動かなくなってしまいました。

こういうこともあるんですね。
新しい機械だから、寝ているそばも刈り残しなく刈ってくれると言っていましたが、やはり機械にも負担がかかってしまったようです。

いつもなら、寝ているそばは刈らないそうです。
実際、寝てしまったそばは、そばの実も痩せていました。

そばの実













しかし、米袋約2袋程のそばの実を収穫することができました。
そばの茎などのくずも混ざっているので、実質どのくらいの量になるでしょうか?

そば刈り機の持ち主、実はお蕎麦屋さんのご主人なんです。
今度、そば打ちを教えてもらうことになりました。

自分で育てたそばを自分で手打ちして食べるなんて贅沢な夢がもうすぐ叶いそうです。 あっ!でもその前に、のし棒とかそば打ちの道具を揃えないといけないですが…

我が家の新そばが待ち遠しいです♪

※水田などの広さは、1反歩・1町歩(いったんぶ・いっちょうぶ)などと呼ばれていますが、1反歩は300坪、一町歩は3,000坪になります。
そして、1反歩が10畝です。

ロハスな食事

春は山菜がおいしい季節ですが、信州に住んでいると新鮮な山菜が本当に簡単に手に入ります。もちろんスーパーなどにも並んでいますが、一番は自分で取りに行くことができるということですね。これが一番贅沢な楽しみです。

やはり一番先に手に入るのが「こごみ」です。
実家では、子供の頃から「こうみ」と呼んでいます。

こごみ1













こごみと言っても、茎のしっかりしたものとそうでないものがあります。
茎のしっかりしたものは、それはそれは歯ごたえがバツグンです。

実は毎年、熊が出てきそうな山奥まで入って取ってきてくれる知り合いがいます。いつも「連れてってー!」とお願いするのですが、「私が取ってきますから!」と相手にしてくれません。そしていつもそのこごみが一番美味しいんです。

でも、実家の庭先でも、春先になるとこごみが目を出します。
多分大昔、父が山から根っこを取ってきて植えたのだと思います。

こちらのこごみは、茎というよりシダのように葉っぱがひらひらしています。

こごみ2













これはこれで美味しいです。
山菜というか、菜っ葉のおひたしみたいな感じですね。

そしてこちらは、父がまだ現役だった頃、植木置き場として使っていた場所なのですが、山から運んだ木を置く場所がなく、一時的に薪置き場として使っていました。

雑草が生えないように、EMを散布してからダンボールを敷き詰め、その上に薪を積み上げていました。

ところが、ちょうど主人がチェーンソーで木を切り終えた頃、そのダンボールを突き破って、こごみが顔を出していたのです。

こごみ3













食卓に上る前のこごみをはじめて見た主人は、「これ何?こごみ?」とびっくりしていましたが、まさかダンボールを突き破って出てくるなんて!本当に驚きました。

こごみは4月の末頃から5月いっぱいにかけて楽しめますが、株を根こそぎ全部取ってしまわないで、1本だけは残しておいた方が良いらしいので、ウソかホントかわかりませんが、1本ずつ残してあります。

また来年、美味しいこごみが食べられますように!

信州の自然&風景

今年の連休は、黄砂のせいでせっかくのお花見が台無しだわ〜!と思っていましたが、青空も戻り、ピンクの桜と黄色い菜の花、青空に映える雪を頂いた北アルプスの絶景を見ることができました。

池田町の陸郷より1週間遅れで、大町公園や観光道路の桜並木が満開になりました。子供の頃から大町公園や東山の桜並木は遠足には欠かせない場所でしたが、連休ともあってたくさんの観光客が訪れていました。

昔はこんなに人が多くなかったのに、知らない間に観光地になっていたんですね〜^^

東山の桜並木













観光道路の桜並木沿いにはりんご園が広がっているのですが、地主さんのご好意で、テニスコートを無料の駐車場に開放してくださっていました。

りんご園の中には菜の花畑も広がり、絶好の撮影スポットになっています。
実は、りんご園の中にお邪魔するのも今回がはじめてなんです。
道路よりも上から、桜並木の上に北アルプスを望む光景もはじめて見ました。

東山の桜並木と菜の花













それから大町公園へ足を延ばし、
しばし、桜と北アルプスを堪能しました。

大町公園の桜と蓮華岳













ここまできたら、鷹狩山の頂上まで行きたくなります。
鷹狩山の頂上から見る北アルプスもこれまた絶景なんです。

もう、うっとりして、いつまでも山を眺めていたかったのですが、空腹に絶えられず、次回は絶対にお弁当を持ってこようと心に決め、下山したのでした。

信州の自然&風景

陸郷から西の山を見上げると、頂上付近にガードレールがあり、車が停まっているのが見えました。あんな場所、どうやって行くんだろう?と思いましたが、その時はわかりませんでした。

桜の写真を撮っていたオジサンが、「桜仙峡(おうせんきょう)行った?」と誰かに話しかけていて、確かに、「桜仙峡」の名前の由来は、中国にある「桃源郷」から名づけなれた、とパンフレットで見た記憶があるものの、どうやって行くのかは調べていませんでした。

陸郷からの帰り、一旦平地に戻ると「桜仙峡右折→」の看板があり、それに従って、山を登り詰めて行くと、下から見たガードレールがあり、その眼下に「桜仙峡」が…

桜仙峡1













陸郷の反対側の山からみると、山桜が一面に広がっているのが見えました。

なるほど、この風景のことを「東の陸郷」と言うわけですね。

桜仙峡2













菜の花畑の黄色い色も見えました。

山桜が点在する山の斜面をちょっと拡大して写してみました。
中国の「桃源郷」もこんな感じなのでしょうか…

桜仙峡3













初めて訪れた池田町の陸郷と桜仙峡!
数日後、母と姉を引き連れて陸郷に行ったのですが、もう何十年も前から信州で暮らしていながら、母や姉もその存在を知りませんでした。

信州には、きっとまだ私の知らない素晴らしい場所がたくさんあるに違いないと実感した一日でした。

地元の桜は、今が満開です。

信州の自然&風景

日本各地で桜の花が開花し、すでに散ってしまった所も多い中、
実家のある信州でも、ここ北信の桜はまだこれからが本番です。 
数日前から、少しずつ色付きはじめ、もう開いてる桜もありますが、
ゴールデンウィーク辺りが一番の見頃でしょうか…

そんな中、隣町の池田町(いけだまち)に、陸郷(りくごう)という場所があり、
そこの山桜が最近になって「西の吉野、東の陸郷」とまで呼ばれるようになった
と聞き、その景色を一目見たいと出かけてきました。

陸郷の桜1













陸郷地区は、池田町の東部の山間部にあります。

驚くことに、ここは、「小鳥たちがつくった桜の郷」なんだそうです。
小鳥たちが、せっせと桜の実をついばんで、山桜を増やしてくれたんですね。

山の斜面に広がっているのは、ラベンダー畑。
また、ラベンダーの花が咲く頃にも訪れてみたいものです。

陸郷の桜2













こちらでは、ちょうど菜の花が満開!!

京都でもこんな景色は見たことがありません。

陸郷の桜3













昨日は、お天気がいまいちだったので、桜の花のバックに北アルプスの雄姿を見ることができませんでしたが、それはまた次回のお楽しみということで…

そしてこの後は、「桜仙峡」(おうせんきょう)と呼ばれる風景を見に行きました。


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3月11日に発生した東日本大震災でお亡くなりになられた皆様方のご冥福を祈り、被災された方々、そのご家族の皆様方に、心よりお見舞いを申し上げます。

被災地が一日も早く復興しますように!

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