サイトマップ

そば&そば打ち

今年初めて栽培したそばの実を収穫したのが先月。
その後ゴミを取り除き、お天気を見計らい天日干しにしました。 

とにかく、そばの実と一緒にそばの茎や雑草やらたくさんのゴミが混ざっていたので、天日干しの前に一度篩(ふるい)にかけることしました。

収穫したそばの実













そこで考えたのが、ビニールシートの上にビールケースを置き、その上にふるいを置いて、まずはできるだけ大きなゴミを取り除くことにしました。

出てきたのはゴミだけじゃなくて、クモやあり、テントウムシ、カエルなど、
昆虫がたくさん…

そばの実のゴミ取り













しかし、なかなか全部は取りきれません。
結局、そばの実はそのままシートの上に広げて2時間程放置。

水分量が17〜18%になるまで乾燥させます。

そばの天日乾燥













大きなゴミを取り除いて、メッシュの収穫袋に2つ、これでだいたい37キロ位。 
予定の収穫高の半分程でしょうか?

それだけ倒れていたそばが多かったということなんですね。

そば乾燥後













そばが倒れてしまうのは、栄養が多すぎるという原因もあるそうです。
休耕田とは言え、田んぼには肥料が残っているので、そばの丈が伸びすぎてしまい、実が重くて倒れてしまうのだそうです。

ああ〜もったいない…

乾燥させたら、次は風でさらに残ったゴミを飛ばす作業に入ります。
もちろん、そんな機械は持っていませんから、そばを刈ってもらったご主人のところで、機械を使わせてもうことにしました。

そばの栽培は簡単だけど、
口に入るまでには、まだまだ時間がかかりそうですね〜。

手作り

今年、京都の梅雨明けは8月3日で、観測史上最も遅い梅雨明けでした。

今年の夏は、カラッとした天気があまり続きませんね。
日照不足で、お米の出来もあまりよくないようです。

梅雨明けの日は、とても良いお天気で、その後またどんよりとしたお天気が続きましたが、そろそろ梅干用に漬けた南高梅を天日干しにしないと、お盆になってしまうと思いながら、やっと梅を広げることができました。

南高梅の天日干し













今年も、運良く主人のお休みの日に梅を干すことができました。^^

梅は、3日3晩干すと良いと言われていますので、雨にあたらないように気をつけながら干しました。

さすがに3日間干すと、色も変わってきますし、うまみが凝縮されてきたなあという感じがします。

南高梅の天日干し3日後













今年の南高梅は、粒がとっても大きいので、数的には例年に比べると少なめです。これでは、毎日の主人のお弁当にも足りなくなってしまいそう。^^;

本当は、もう少し小さめの方が嬉しいのですが…

赤じそも、一緒に干して、最後はまた瓶に戻します。

南高梅の本漬け













赤梅酢もたっぷりあるので、このまま2週間ほど置いてから保存する予定です。

それから、昨年梅干しを漬けた赤じそを天日干しにして、ゆかりを作りたいと思っていたのですが、ちょっとお天気がいまいちですね〜。

お盆は、私の実家経由で主人の実家へ帰る予定ですが、高速の渋滞が心配です。^^;

ロハスな生活

今年も新米の季節がやってきました。
ちょっとロハスな生活してますか?
カマキリ
先週は実家の稲刈りに帰っていました。
毎年、田植えと稲刈りはお決まりなのですが、今年は、姉夫婦がUターンすることになったので、義兄がはじめて稲刈りを手伝ってくれました。

これまでは、年老いた両親と三姉妹、姪と甥でなんとかやってきたのですが、年々両親が思うように動けなくなり、いつまでお米が作れるのかと心配していたところなので、心強い助っ人の登場でホッと一安心!

以前は、実家でも自分達が食べる分だけは、天日干しをしていました。

コンバインなら一度刈り取ってしまえばそれで終わりです。お米は袋に詰められ、わらは裁断されて飛散します。その後、お米は乾燥機で乾燥。

天日干しは、稲刈機で稲を刈り取り、一束ずつはぜに掛けて干します。その後はぜから下ろして脱穀、わらは後で手で散らかします。また、天日干しをするためには、はぜ足やはぜ棒が必要ですし、稲を刈り取る稲刈機や脱穀機が必要です。

農機って結構するんですよ!中古でも…

赤とんぼ
最近は、自分でお米を作ることができなくなった人が、苗を植えたり、稲を刈ったりするのを人に頼んだりしています。中には、すべて任せてしまう人もいるようです。
もちろん赤字だそうです。

これも、若い世代の人が農業をしなくなったからですね。

天日干しのお米でなくても、採れたての精米したてのお米はとってもおいしいです。ご飯そのものがご馳走になってしまいます。

楽しみにしていた「あきたこまち」ですが… 
以前の「とどろきわせ」とはやっぱりちょっと違うような気がします。
お米の粒の一つひとつが気持ち小さめなんでしょうか?

主人が、東北の方のお米に似ていると言っていました。
もちろん、とってもおいしかったです。
お腹いっぱいといいながら、ついついほおばってしまって…

父は以前「稲作は楽だ」と言っていました。田植えと稲刈りを除けば、ただあとは水を枯らさないようにするだけだからと… 

それはやっぱり母なる大地と太陽がしっかりと育ててくれているからなんだと思います。お米はまさに大地の恵みです。もちろん野菜も果物もすべて…

山里
人間は自然の恵みから多大な恩恵を受けています。その自然に感謝すると共に、もっと自然を大切にしたいものですね!

そして、もっと自然と共存しながら生きていくすべを学びたいものです。

新米「あきたこまち」

ロハスな生活

ここ最近、朝晩はとても過ごしやすくなりましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいですね?!ちょっとロハスな生活してますか?

さて、天日干しのお米がなぜおいしいのか?もう少し調べてみました。

収穫したばかりのお米には水分が20%程度含まれています。これを長期保存するためには、乾燥させて16%位にする必要があります。

昔ながらの天日干しは、お米本来の風味や旨みを逃がさないために2〜3週間かけて自然乾燥するわけですが、機械の火力乾燥よりもゆっくりと水分が低下して、お米の表面の「のり層」を傷つけることなく乾燥できるそうです。

そしてこの「のり層」を残すことがお米のうまさを引き出す最良の方法なんだそうです。ご存知でしたか?また、自然の太陽の恵みを受けて、わらに残っている栄養分が最後までお米一粒一粒に吸収されるんですね。

天日干しのお米がなぜおいしいのか?ここまで突き詰めたことはなかったので、なるほど納得です。

市場には天日干しのお米は出回っているのか?探してみました。
ありました、ありました!平成19年度新米 魚沼産コシヒカリ(はぜ干し米)

貴重ですねえ!めったにお目にかかれませんね!
※実家の方では「はぜがけ」といいますが、地域によっては「はざがけ」ともいうようです。

ところで、みなさんのお宅では、お米はどう保存してますか?

お米は生鮮野菜などと同様に生きています。精米した後でも呼吸しています。ですから、保管場所は人間と同じで、涼しくて過ごしやすい場所に保管してください。

日の当たらない、涼しい場所がベストです。
暑いと虫の発生する原因になり、また湿気や水気はカビの発生原因にもなります。

ちなみに我が家ではお米は冷蔵庫の野菜室で保存しています。
実家でも、精米したお米は大きなお米専用の冷蔵庫で保存しています。

お米は、温度や湿度が高くなると呼吸が活発になり、酵素が活性化してでん粉の分解が進み生命力が低下します。そして水分が通りにくくなり、炊き上がりが硬くなったり、パサついたりする原因になるそうです。

つまり、お米も「酸化」してしまうということですね。

お米は精米したてが一番おいしいですが、それが新米ともなるとなんともいえないおいしさです。でも、そのおいしい新米をいただくために、まずは稲刈りです。

実家では昨年まで、「とどろきわせ」という品種のお米を育てていたのですが、今年から「とどろきわせ」の苗の出荷がなくなってしまったので「あきたこまち」に変えました。

「あきたこまち」はいったいどんな味のお米なんでしょうか?ちょっと楽しみです。

天日干しとお米の保存方法

ロハスな生活

この数日でめっきり秋らしくなってきましたが、ちょっとロハスな生活してますか?

数日前に、近所でもう稲刈りしている田んぼがあって驚いていたのですが、今年も我が家の目の前にある田んぼでも稲刈りがはじまりました。

稲刈り
これが、我が家のベランダからの風景です。京都といってもすごい田舎でしょう?毎日、この景色を見ながら生活しています。

実家との違いは、北アルプスのような高い山並がないことですが、
それ以外はどちらものんびりしています。

今年の稲刈りは例年よりちょっと早いですね!
ここの田んぼはコンバインで一気に刈り取って行きます。
ちょうどこの時、コンバインで刈りだしたところです。

でも、近所で昔ながらの天日干しをしている田んぼがあったので気になって行って見ました。

はぜ掛け
なんと、4段掛けです。
実家でも2段掛けまでだったので、びっくりです。



お米は天日干しが一番おいしいのはわかっていますが、それだけ手間ひまがかかります。実家でももう既にコンバインに切り替えています。

天日干しがなぜおいしいか?というと、稲を刈って干すことによって、茎の中に残っている養分が最後まで穂先に届くんです。コンバインというのは、刈り取った米を乾燥機で乾燥させます。

はぜ掛け4段
近所の天日干しの田んぼのおじさん曰く、乾燥機というのは「フライパンで炒った米を炊いて食べているようなものだから、おいしくないんだ」とのこと。

そういわれてみればそうなんですが…

ここの農家が天日干しを続けている理由が実は他にもあるんです。
それは「わら」なんです。最近ではめっきり減ってしまった、この「わら」の需要があるそうなんです。

「わら」なんていったい何に使うのかと思って聞いてみると、牧場の飼料とか、お正月のしめ縄とか、わら細工とか、そういったもののために「わら」を残しているそうです。

頼まれているからやめられないんだそうです。

でも、これって本当に大変な作業なんですよ!
私も実家で手伝っていましたからわかるんです。

そうは言っても、やっぱり天日干しっていいですよねえ・・・
せめて自分たちが食べる分くらいは天日干ししたいですねえ〜。

実家の稲刈りは来週です。

稲刈り おいしいお米は天日干し
ロハスな生活 プライバシーポリシー
当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった汎用技術を用いています。

取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。